長い悪夢

これは私の夢の中

靴箱

校舎にて

事を終え、学校の靴箱へと向かうも自分の靴箱が全く思い出せない。というより、1度も使ったことが無かったかもしれなかった。なんとか辿り着いたがやはり見覚えはない。
それがすごくショックだった。

中身のない時間を稼ぐ手段としての会話を繋ぎ、昇降口で好きな人を待つ
彼の名を躊躇いなく叫ぶ私は、所謂陽キャなのかなあと自覚する


鼠の尻尾を切り、その中に塩ダレネギを詰め込んだ餌。よくわからない生き物へ気怠げに2回の屋根裏へ投げると、散らばってしまった。一日分の餌だったのに。何故喰わないのか!